奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
それと、もう一つはまちづくり産業課が環境政策課と定住産業課ということに分かれるということでございますね。それであとのここに載ってないところはもう全然変わらないという、これまでどおりということなんでしょうね。教育委員会のほうはまたちょっと別ですけれども。そこら辺りちょっとはっきり聞きたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 御質問にお答えをいたします。
それと、もう一つはまちづくり産業課が環境政策課と定住産業課ということに分かれるということでございますね。それであとのここに載ってないところはもう全然変わらないという、これまでどおりということなんでしょうね。教育委員会のほうはまたちょっと別ですけれども。そこら辺りちょっとはっきり聞きたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 江角総務課長。 ○総務課長(江角 啓君) 御質問にお答えをいたします。
地域公共交通は、地域住民の安心・安全を支え、日常生活や地域の経済産業活動を支える重要な社会インフラです。中でも、路線バスは、人口減少、少子高齢化が進展する中で持続、さらには地球温暖化等の環境問題への対応、災害時の輸送等の果たす役割はますます重要になっています。
出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長補佐 江 角 浩 司君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
○副議長(野々内誠) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 私のほうからは、中小企業、小規模事業者の支援に関しまして2点御質問いただきました。 そのうち、コロナ融資の返済が始まって返済猶予への支援、税金の猶予、減免など相談の実態、それから金融機関への実態調査、これについてどうかという御質問でございます。
林業、斜陽産業と言われてましたけども、それを軸に据えて地域に根差した新たな産業が生まれております。これが人口動態にも効果が現れて、高齢者の減少は進んでいますが、若者の移住があり出生数が増えているという、そういった状況を西粟倉村は生んでいます。また、お隣の日南町も林業は非常に盛んで有名でございますが、大きな産業になっておりまして、雇用を生み出しております。
○副議長(野々内誠) 松浦産業経済部長。 ◎産業経済部長(松浦徹) 松江水郷祭の有料観覧席をふるさと納税の返礼品として提供することにつきましては、平成29年度から実施をさせていただいております。さらに、有料観覧席に宿泊セットを加えましたプランとしての提供も行わせていただいております。
出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
UIターンの方へは、農家を訪れて農業体験をする農家ミニ体験や、産業体験中の滞在に要する費用の一部を助成するUIターンしまね産業体験などの制度も活用し、ご自身が農業の適性があるか、今後も農業に携わっていきたいかを考えていただけるような機会を提供しておるところでございます。 ○議長(永田巳好君) 三原哲郎議員。
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長
そうした森林の持つ価値と機能を長く発揮し続けるためには、森林の手入れを持続的に行っていくことが必要であり、そのためには、地域の中できちんと稼げる林業を確立することが大切ですので、今後の林業振興施策の方向性としては、林業の低コスト化やデジタル化を推し進め、今よりも付加価値の高い産業へと転換させるとともに、担い手にとっても魅力的な産業へと変貌させることで、林業を十分な収入を得ながら自然環境の保全に貢献できる
このたび市内の既存工業用地が手狭となっている中、企業における事業拡張の促進や企業誘致を促進し地場産業の活性化を図るため、特定工場用地における緑地面積率等についてさらに緩和するものでございます。 条例関係説明資料の56ページをお願いいたします。
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長
出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
次に行きたいと思いますが、所信表明で農林業は奥出雲町の重要な産業であり、現在申請中である世界農業遺産への取組によるブランド力の強化、農商工連携の推進、スマート農業などを活用するとともに、奥出雲の実情に合った農業の振興を検討すると述べられました。 先ほど述べました島根創生計画の人口減少に打ち勝つための総合戦略では、産業振興を第1に掲げられています。
2項目め、魅力ある地域資源を活用した産業振興についてでございます。 このことについて関連がありますので、私は、この3月の議会においても質問いたしましたふるさと納税の受入額の活用について改めて紹介、産業振興の具体的な施策として提案させていただきたいと思います。 このふるさと納税の制度は、15年が経過しました。前年比1.2倍、件数も4,447万件と、昨年の1.3倍と、すごい伸び率が続いております。
出席した者の職氏名 町長 ───── 糸 原 保君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長 ─ 杠 康 彦君 税務課長 ─── 秋 田 和 浩君 町民課長 ─── 永 瀬 克 己君 健康福祉課長 ─ 石 原 和 夫君 福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長
────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長 水 研 二 防災部長 佐 目 元 昭 産業経済部長
私たちの奥出雲町は神話の舞台でもあり、今も操業を続けるたたら製鉄や農林業や地域産業、全国に誇る歴史・文化、食や自然、温泉、若い世代が頑張ってくれているホッケーなど、この奥出雲町は、町民だけでなく、町外の皆様誰もが認める地域資源が豊富なすばらしい町です。
これは新規創業、新分野進出、6次産業、企業誘致、観光産業等の推進で、安定した雇用を確保しようというものでありますけれども、事業継承への支援、相談体制やマッチング情報の充実などが大きな課題となっていますが、後継者不足による事業の廃業に対応が打てていないのが現状でありますけれども、その対策はどうだったのか、どんなことをしたのか。